オフショア開発の単価

オフショア開発単価を単純に割り出すことは出来るのか

オフショア開発単価と一概に言っても、簡単にはじき出すことは結構難しい面があります。
人件費だけに絞っても、案件内容や、開発の規模によっても差異があり、安いからといって、得意分野で無い仕事を発注すると後で問題が起きた場合、かえってコストは高くつきます。
オフショア開発単価の人件費の単純比較では、日本がもっとも高く、ついで中国、インド、ベトナム、フィリピン、ミャンマーと続きます。これはどんな案件でも同じレベルでこなせるという仮定の上での話です。
具体的な数字を挙げると日本の場合、開発要員6人として6ヶ月で2,880万円、中国だと同規模で1,080万円ぐらいという数字がありますから、日本が一番高いということになります。

海外のプログラマーの相場

オフショア開発の単価を一概に「中国なら○●万円/人月」というように答えるのは非常に難しいのが現状です。
あくまでも目安として以下、プログラマーの人月単価を列挙いたしますが、やはり発注する先・案件内容・案件規模によっても異なってきますので、詳細な見積もりが必要な場合はお気軽にお問い合わせください。

中国:35万円~40万円、 ベトナム:33万円前後、 インド:38万円前後、 フィリピン:34万円前後、 ミャンマー:28万円前後、 タイ:32万円~37万円、 インドネシア:32万円前後

どの国に開発を依頼するにしろ、日本よりはるかに安いことは一目瞭然ですね。

また最近では「ラボ型開発」というオフショア開発の中でも特殊な開発手法があります。こちらを導入することで開発コストをさらに抑えることができます。

ラボ型開発の魅力

オフショア開発の単価は、国によって差異があることは容易に理解できますが、最近はコストを安くするためラボ型開発(ラボ契約)という方式が注目されています。
ラボ型開発は、半年とか、1年とかある一定の期間で発注し、仕事量の最低保証を行う契約の仕方です。
この方式だと、仕事の有無にかかわらず、あらかじめ優秀な人材を確保して柔軟に仕事を発注することが出来るので、コストメリットがあるというものです。
この方式を使いこなすにはそれなりのノウハウが必要ですが、こうした指導をしてくれる会社もあります。定期的に案件があり、自社専用の優秀な人材を確保したいと考えている企業にとっては、安いコストで優れた人材を確保できるので大変有利だといわれています。
※ラボ型開発(ラボ契約)についての詳細はこちらをご覧ください。

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