参加企業情報

サービス概要

◆ラボ型オフショア開発サービス 経験された日本人PMが常駐することにより、日本語でコミュニケーションができるかつ日本国内と同じく高品質のオフショア開発を実現いたします。 また、エンジニアはベトナムトップの大学よりアサインさせていただき、難問題を解決できます。

◆オフショア開発サービス 当社のオフショア開発は、日本の市場に長く経験されたPMとベトナムの優秀なエンジニアにより開発を行いますので、 日本のお客様が求めるニーズ、クオリティを満たすだけでなく、お客様と一緒にソリューションを提案して、開発を行います。 

◆オンサイト開発サービス 当社のオンサイト開発は、お客様の開発現場に常駐するエンジニアを提供させていただくサービスです。 オフショア開発できない案件やBrSEが必要な案件など使うことができます。 お客様は開発状況、クオリティも常に確認でき、スピディな対応ができます。 日本語がN2以上や経験3年以上のエンジニアを弊社より送りいたします

得意分野・プログラミング言語

【得意分野】

・ラボ型オフショア開発（15年以上ラボ型開発を経験する日本のPMにより管理される）

・金融・保険 ・テスト事業

・組み込み系、レガシーマイグレーション

・AI、IOT、ビッグデータ

・保守・機能追加、テスト

【プログラミング言語】

・業務系：VB, C# .Net, C/C++ Java SQL Server, Oracle, MySQL PostgreSQL, Mongo,

・ウェブ系：C# .Net, Java, PHP, Ruby-RoR, CakePHP, Lavarel SQL Server, Oracle, MySQL PostgreSQL, Mongo

・スマホン系：Objective-C, Swift, Android Java Phonegap, Unity, HTML5

・組み込み系：C、C++

対応可能案件

• ラボ型開発
• オンサイト開発
• スマートフォンアプリ開発
• ソーシャルゲーム開発
• データ入力
• ソフトウェア開発
• ハードウェア開発
• Webシステム開発
• HP作成
• 組込系開発
• CMS構築／移行
• HTMLコーディング
• AI（人工知能）開発／機械学習
• AIアプリ開発
• ブロックチェーン／マイニング

実績

・100以上iOS、Andoroid、Windowsアプリ開発

・Webシステム開発（Java,C#、asp.net）

・業務システム開発、運用（金融、保険、不動産）

・AIチャットボット、AIロゴ認識

・IoTアプリ、プラットフォーム（各種IoT機器との連携アプリ）

・レガシーマイグレーション

・組み込み系開発

コメント・アピールポイント

◆低コスト、高品質でオフショア開発を実現

①弊社は15年以上のラボ経験のある日本人責任者により管理されるため、日本のこだわり品質を保ちます。また、弊社はお客様に納得されたエンジニアをアサインするまでに、何回でも面接や試験を設けております。弊社のラボ型開発の特徴は最短1ヶ月で最低1人からスタートでき、日本人のPMにより高品質かつ低コストで開発を実現できます。 
ただ依頼される仕様書の通り、開発だけでなく、お客様の持っている課題を一緒に考え、解決策を提案いたします。１５年以上の経験があるＰＭやBAが在籍しており、業務分析やソリューション提案が可能であり、貴社の持っている課題を一緒に考え、解決をいたします。③ベトナムのトップ一の大学（ハノイ工科大学）を出身したエンジニアを貴社の専用なチームに作れます。

◆柔軟なサービスで柔軟にビジネス形態を用意する

①オフショア、 ニアショアの両方とも対応が可能です。オンサイトのニーズに応じて、オンサイトに派遣する（SES契約）ことが可能です。最短１ヶ月後に、お客様のプロジェクトを参加することができます。 

②ベトナム子会社設立が可
・共同出資でベトナムでの子会社設立が可能です。弊社と共同出資することにより、ベトナム子会社設立が最短１ヶ月でできます（通用より日本100％出資する場合、6日月から1年が掛かります）。
・法人の登記、事務所のレンタル（弊社の事務所を使用可能）と人事・会計などの面倒な手続きについて弊社はすべて担当いたします。

◆ベトナムで最大のネットワークを持っています。
①日系企業と異なり、ベトナムの政府、様々な業界と深く関係を持っております。
ベトナムでのビジネスをするときに、スムーズに対応ができます。
②お客様のIT製品（ソフトウェアやパッケジなど）をベトナム語に変換し、機能拡張などカスタマイズし、ベトナムで販売代理店として販売もテクニカルサポートも可能です。

③ベトナムのトップ大学（ハノイ工科大学･ホーチミン工科大学）と連携し、人材をアサインすることと、研究開発を行っています。新しい製品開発や研究センターなどもご設置が可能です。