無料オフショア開発一括見積・資料請求窓口

オフショア開発.comオフショア開発ならオフショア開発.comにお任せ!

オフショア開発

オフショア開発に関するお問い合わせはコチラ

03-6303-1697

オフショア開発成功事例 導入企業インタビュー (1/3)

失敗から学び、年間1億円のコスト削減に成功!
ゴルフダイジェスト・オンラインが、ベトナムを選んだ理由とは?

ベトナムオフショア開発で大幅なコスト削減を実現!

システム開発やスマホアプリ開発、組込み系開発などの開発コストを大幅に削減する開発手法で今、最も注目されているもので「オフショア開発」という手法があります。

「オフショア開発」とはシステム開発やスマホアプリ開発を海外の開発会社に委託することで、海外のスキルの高いエンジニアを、日本よりも安価な人件費で活用することを言います。

もちろん日本語が通じて、セキュリティや品質も国内と遜色のないオフショア開発会社を見つける必要がありますが、優良なオフショア開発会社をうまく活用することで、大きなメリットを享受することができます。

そこで、オフショア開発を導入しコスト削減に成功した企業として、日本最大級のゴルフ総合ポータルサイト「ゴルフダイジェスト・オンライン」を運営している 「株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン」(以下、GDO)様にいろいろとお話を伺ってみました。

ベトナムオフショア開発の魅力とは?

「実を言うと、オフショア開発は最初、中国とインドで行いました。ただどちらもうまくいきませんでした。」 と、語るのは、ゴルフダイジェスト・オンライン システム革新本部 本部長 渡邉信之 氏(写真右)。

失敗の一番の理由は”コミュニケーション”だったと言います。
やはりどれだけコスト削減できたとしても、品質が悪ければ意味がありません。もちろん仕様とは異なるものが完成してきても、それは本末転倒というものです。

同氏によると、GDO自体がグローバルに対応できなかったのが問題だと言います。
そんな折、いろいろなご縁がありベトナムで再度オフショア開発をしてみることになったといいます。

ベトナムは中国やインドよりも人件費が安く、また日本語が通じるというところが大きなメリットだと渡邉氏は語ります。 ミーティングなどの打ち合わせはもちろん、仕様書もすべて日本語。日本語独特のニュアンスも通じると言います。
また、ベトナム人は真面目で向上心が強く、日本人に向いていると言われています。

「何かバグやトラブルがあった場合は、残業してもちゃんと対応してくれます。」と、ゴルフダイジェスト・オンライン 開発チーム マネージャー 企画室 村松篤史 氏(写真左)は語ります。

ベトナム人は失敗したとしても、言い訳をせず、真面目に対応してくれます。
また、村松氏は意外にも品質の考え方が日本人に合っていると言います。そのあたりが日本品質を担保できている一つの要因かもしれません。

ただ全てが全て国内の開発会社と同様な感覚でプロジェクトを進めることができるかというとそういうわけではないそうです。

日本では”当たり前”なことが、海外では”当たり前”でないことは(当然のことではあるが)たくさんあり、日本の”当たり前”は海外では当然通用しません。その部分を無理矢理押しつけるのではなく、コミュニケーションを第一に教育していくことが大事なのです。

オフショア開発で年間1億円以上のコスト削減を実現!

GDOは今回のベトナムオフショア開発の契約形態を「ラボ型契約」という契約方式を取り入れています。
このラボ型契約(ラボ型開発)というのは、オフショア開発の契約形態の一つで、「ある一定期間(半年や1年などを基本とされています)で発注する仕事量の最低保証を行う契約」のことを言います。

自社専属のエンジニアをチームとして確保することで、柔軟に開発を依頼することができ、自社の仕様やノウハウを蓄積・教育していくことができるメリットがあります。

現在、GDOではベトナム側で24名(3チーム)のラボ型契約で開発を行っています。
基本的にはシステムの部分のみをオフショア開発で、デザインは別。GDOでは開発と保守をメインにオフショア開発を導入しています。
また別途、品質管理チームも編成し、そこでテストケース作成から実際のテストなどを行い、日本品質を担保しているという。

ではそこで一番気になる開発コストについて伺ってみました。
「日本国内の人月単価平均を仮に65万円とすると、月に840万円、年間にして1億80万円のコスト削減に繋がりました」 と、渡邉氏は語ってくれました。

要するにベトナム側の人月単価平均が約30万円(SE、PG含め)ということになります。

もちろんGDOは24名という大きな規模でオフショア開発を導入しているため、1億円という大きな費用対効果が出たわけですが、ベトナム側の人月単価平均が30万円ということを考えると、小さな案件でも十分コスト削減に繋がりそうです。

時にはベトナム方式を取り入れ、作業効率化を図る

はじめのうちはトライアルで、週一だけの打ち合わせでプロジェクトを進めていったとのことですが、進捗管理や作業内容をどう管理しながら、進めていくべきか戸惑いがあったと村松氏は言います。

当初はGDO側のフォーマットを用意し、そのフォーマットをベトナム側に説明しながら、プロジェクトを進めようとしたが、説明や日本のやり方を理解してもらうのに時間や労力がかかり思うように進められなかったと言います。

そこでベトナム側で慣れているフォーマット(進捗管理表など)を使用することでベトナム側の工数を削減させ、作業を円滑に進めることができたと言います。

要するに日本のやり方を一方的に押し付けるのではなく、ちょっと引いてみることも大事だと言います。
また、ベトナム側の現場の状況を把握した上で、ベトナム側からいろいろと提案してくれるので、聞き入れることで、意外とスムーズに進んだり、逆にこちらに新たな気付きがあったりもするという。

村松氏は言います、
「ベトナム側では言われたことだけをするのではなく、プロジェクトの進め方や、ソース管理、開発手法などすべてに対して意見を出してくれます。
そのためミーティングにはブリッジSEだけでなく、プログラマーにも参加してもらい会話をすることで、親近感が湧き、作業効率が大きく改善しました。」

またチャットは常にオンラインにしておき、週一のミーティング以外でもコミュニケーションを取るようにもしていると言います。
QA以外の細かいところはそこでスムーズにヒアリングをすることができ、円滑にプロジェクトを進めることができたと言います。

ゴルフダイジェスト・オンライン様の案件を受注されたオフショア開発企業

株式会社コウェル(旧:セタ・インターナショナル)
コウェルではゴルフダイジェスト・オンラインをはじめ、ベトナムと日本でのハイブリッド開発を行い、高品質で低価格なシステム開発が可能です。

詳細はコチラ ⇒ http://www.offshore-kaihatsu.com/mypage/seta-international.php
お電話でのお問合せはこちら ⇒ 0120-979-938

このオフショア企業に問い合わせる

オフショア無料コンシェルジュサービス


オフショアページトップへ