オフショア開発成功事例 導入企業インタビュー
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アフターコロナ時代に対応の国産クラウドストレージサービス「Everidays」を開発!

バイタリフィ社のベトナム拠点であるスク―ティー社にて、法人向け国産オンラインクラウドストレージサービス「Everidays」の開発をお手伝いさせていただいている、yett社代表の高橋様にインタビューさせていただきました。

バイタリフィのベトナム人IT通訳の方はいかがでしたか?

IT通訳の方は、こちらの伝えたい事をいち早く、そして正確に理解し、エンジニアの方に連携してくれます。もちろん日本語で書かれたIT用語だらけの文章も問題なくスピーディーに翻訳してくれるため、文書のやり取りでも困る事はありませんでした。

 

言葉での連携が長くなってしまった際も、タイミング良く一度切って通訳してくれる配慮も出来ており、オフショアに慣れていない方でも日本語で安心して連携が出来ると思います。

バイタリフィの連携、体制面についてはいかがでしたか?

エンジニア、IT通訳、プロマネ、幹部間の連携も密にとられており、慣れてくるとこちら側から細かい伝達が出来ていない場合でも内部で意思疎通を図ってくれたり、質問を出してくれたりの配慮が整っております。

 

現地で一緒に作業させていただく機会がありましたが、全員で日々ミーティングを行っている姿やアットホームな風通しの良い雰囲気をみて、チームワークの良さや作業に対する姿勢、そして細やかな配慮などについて納得する事が出来ました。

株式会社バイタリフィ の案件を受注されたオフショア開発企業

株式会社バイタリフィ

日系オフショア企業のパイオニアとして、ベトナムのホーチミンとハノイに拠点があるベトナムオフショア企業です。アプリ開発なども得意とされており、 iPhone開発、Android開発に対して、サーバーサイド開発を含めて専用の開発チームをもっておりますので、お客様のニーズに合わせて提案をしてくれます! 日本人スタッフも常時駐在しており、多くのラボ開発の経験があります。是非一度、お問い合わせください!

 

弊社では2008年からのオフショア開発のナレッジを元に、仕様の理解を徹底することで安定した品質を担保しています。スマートフォンアプリ開発拠点としては、ベトナムでNo.1の実績を誇っております。エンジニアをアサインするだけではなく、週次での仕様レビュー会や個人レベルでのコミュニケーションを大切にしており、サービスが日本でどのように使われるかをエンジニアが理解した上で開発を行います。 エンジニア全員が作業者ではなく、プロジェクトに携わる責任者として働くマインドを持たせることでエンジニアの意識向上を図り、プロジェクト全体の円滑化と品質の向上に努めております。

 

また、各プロジェクトに必ず日本人マネージャーをアサインしますので、リーズナブルなコストのまま日本国内と変わらないクオリティを実現しています。

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