システム開発会社、システムインテグレーター(SIer)の株式会社ソルクシーズはシンガポールのCYOLAB PTE.LTD.と、ソフトウェアのオフショア開発に関するラボ契約を締結した。

ラボ契約により、予め優秀な人材をソルクシーズグループ専用に確保しておく事が可能となり、柔軟な開発案件の依頼や、仕様及びノウハウの蓄積によるスピーディーな対応が可能となる。

CYOLAB PTE.LTD.は、フィリピンにソフトウェア開発拠点を持ち、日本からのオフショア開発と自社ソリューションの開発を手掛けるほか、ASEAN諸国でのグローバルビジネスへの取り組みも行っている企業である。

ソルクシーズは今回のラボ契約を活用し、グループ会社を含めた11社のソフトウェア開発や、昨年7月に資本業務提携を行った株式会社スプラシアとの提携を通して開発する、スマートデバイスなどのモビリティ分野及びソーシャル技術によるSNS分野のビジネス領域などの開発を実施する。また、オフショア開発のみならず、国内でサービスしてきた企業向けのクラウドサービス事業や介護支援サービス事業などの国内向けソリューションの海外展開を図るべく、昨今ビジネスが急成長しているASEAN向けの拠点作りのパートナーとしてCYOLAB PTE.LTD.と幅広く連携して行く予定だという。