ベトナムオフショアでの intra-mart 開発|開発会社選定のポイントは?

近年、日本国内のリソース不足や、オフショア開発会社の技術力の高まりから、業務システム・基幹システムのオフショア開発が増加傾向にあります。しかし、そうした開発は、どのシステム基盤を用いているかによって、対応できるオフショア開発企業が異なります。また、それぞれのシステム基盤において課題や注意すべきポイントは変わってくるでしょう。

そこで、今回は、株式会社NTTデータイントラマート社が開発・販売しているWebアプリケーションシステムのシステム共通基盤(統合型フレームワーク)『intra-mart』にフォーカスし、主にベトナムオフショアでの開発について解説していきます。

■ intra-mart(イントラマート)とは?

イントラマートは、国内企業を中心に6,000社以上に導入されているシステム共通基盤です。ワークフロー単体の製品とは違い、幅広い業務プロセスの処理、既存システムとの連携、グローバル展開にも対応しており、多くの企業の統一基盤として利用されています。

しかし、冒頭でもお伝えしたとおり、日本国内のリソース不足が顕著となっているため、intra-martの技術者が見つかりにくい、またコストが高くなっており、ベンダ企業側でも下記のような課題が多くなっています。

・自社・国内パートナー様で対応出来る開発パワーがなく、機会損失が発生
・日本国内にはintra-mart経験者が不足しており、intra-mart関連の開発をなかなか受託できない
・日本国内メンバーだけで対応となるとコストカット、短納期の実現が困難

その解決策として注目され始めているのが「ベトナムでのオフショア開発」です。

・大規模案件でもすぐにチームを構成
・適材適所で人員を配置することで、短納期を実現
・日本国内だけでの開発と比べると、コストカットも望める

ベトナムオフショア開発には、こうした特徴があり、こちらを活用して案件に対応する企業が増加し始めています。

一方で、きっちりとした企業選定を行うことが重要です。WEBシステム開発やアプリ開発ができる企業でも、しっかりとした要件定義や特殊な言語が必要になる基幹システムの開発は請け負えないケースがあるのです。そこで、下記企業選定のポイントを記載しておきます。

■ 企業選定のポイント

① 企業体質の見極め

案件開始前から案件終了まで、日本人的感覚を持ち、親身になって対応してくれる企業を選ぶことが大切です。中長期的に二人三脚で行える体質の企業を選定することが重要となります。

② intra-mart案件の経験の有無

企業としては、イントラマート関連の開発実績があり、intra-mart社公認資格を保持している企業様だと、お見積段階で、案件の進め方から細かく相談しながら案件を進めることが可能です。

③ 企業規模

中〜大規模プロジェクトになることが多いので、万が一の時のために、しっかりと体制を確保することが重要です。万が一トラブルが起こったとしても、リカバリー体制を取れ、最後まで対応してもらえる企業選びが重要です。

■ Individual Systems(IVS)- インディビジュアルシステムズ株式会社の強み

上記を踏まえた上で、弊社(IVS)の強みについてご説明させてください。弊社は、アジア圏最大規模のintra-mart80名のIM専属チームを保有しています。

①独自のIM開発者の教育体制
 自社でintra-martの教育マニュアルを作成。
 研修後のメンバーを、まずは案件のバックアップメンバーとしてアサイン。
 充分な経験を積んだ後、正式に案件メンバーとしてアサインいたします。

②intra-mart認定資格者
 正式に案件メンバーとしてアサインされ、経験を積んだメンバーには、
 intra-mart社公認資格の認定証明書試験を受講させます。
 IM有識者は80名。2019年現在の認定取得者は5名。

③豊富な開発実績
2014年から8社様、50案件以上、最大400人月の案件にもご対応した実績
intra-martを軸に、他業界多数の案件を対応済なので様々な業界で案件に成功

全社の取り組みとして、intra-mart専属メンバーを毎年拡大させています。上記解決策の最大限の効果実現できるようなご提案をさせていただきます。是非、お気軽にご相談ください。

この記事の執筆者

インディビジュアルシステムズ株式会社

担当:宇都宮 俊 様

>> このオフショア企業に問い合わせる


企業選定にお困りでしたら、オフショア開発. comの専門スタッフが無料相談を受け付けておりますので、お気軽にご利用ください。

このページを見た人は以下の記事も見ています。(関連記事)