【2020年版】ベトナムオフショア開発の人月単価相場はいくら?

「ベトナム」の人月単価(職種別)

※ プログラマー:コーディングや簡単なシステム開発を担当
※ シニアエンジニア:システム設計や開発を担当
※ ブリッジSE:ビジネスサイドとエンジニアサイドを繋ぐ役割を担うエンジニア
※ PM(プロジェクトマネージャー):プロジェクトにおける計画と実行の責任者

 

ベトナムの人月単価は上記の表となっております。

平均的に安価な水準を保ちつつ、職能が上がってもそれほど単価の上昇幅が大きくありません。

上位の職能を担当できる技術者が豊富に存在するということが言えるでしょう。

ベトナムオフショア開発単価の特徴について

ベトナムの人月単価は前年に比べ、約110%の上昇となっていますが、まだ日本の人月単価の約40%ほどのコストにあたります。

 

また、ベトナムはホーチミン市とハノイ市とで多少の単価の差が出ており、ハノイ市のほうが若干安い傾向にあります。

最近ではダナン市にも人気が集まりつつあり、ベトナム国内ではダナン市はさらに単価が安い傾向にあります。

 

もちろん案件内容や案件規模によって単価は左右されますので、一概には言えませんが、今後はベトナム国内でもどの都市に開発を委託するかで単価が変わってきます。

ベトナムのオフショア開発の技術者の特徴

ベトナムのオフショア開発のエンジニアは、新日であること、勤勉な国民性であることから評価が高い傾向にあります。

 

ベトナム政府としてIT人材の育成に力を入れており、国立大学としてホーチミン工科大学や、ハノイ工科大学など優秀なITエンジニアを輩出している大学や専門学校が増えています。

そのためIT人材が非常に豊富で「リソースの確保」という点でも有望です。

第二外国語として日本語を扱う試験的な取り組みがなされたりなど、日本とのビジネスを重視していることもあり、日本語が堪能な人材も揃っています。

 

また、ベトナムのITエンジニアは学習意欲や知識欲が非常に高いといわれます。

一方で、自身のスキルアップ求めて転職するジョブホッピングの文化があることには留意する必要があるでしょう。

AIIoTなどの先端テクノロジーのR&Dに取り組むオフショア企業が多いですが、その背景にはそうした取り組みを通して、優秀な人材を自社に引き止めておく狙いもあるようです。

ベトナムオフショア開発企業一覧はこちらから

ベトナムは日本とのビジネス(オフショア開発)を政府として重要視していることもあり、日本語が堪能な人材やレベルの高いIT人材が豊富です。

人月単価は少しずつ上昇していますが、引き続き日本のオフショア開発の中心地となってくるのは間違いないでしょう。

 

▶︎ ベトナムの人月単価の推移はこちらから

【2021年最新版】ベトナムオフショア開発の人月単価相場はいくら?

【2019年版】ベトナムオフショア開発の人月単価相場はいくら?

 

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