【2019年版】中国オフショア開発の人月単価相場はいくら?

公開日:2021/04/09 最終更新日:2021/05/20

「中国」の平均人月単価は 38.13 万円

中国の平均人月単価は、「35~40万円」が一番多く、次いで「30~35万円」という結果となりました。中国は沿岸部(上海や北京、大連など)を中心に単価が高騰しています。ただ、内陸部(西安や武漢など)は沿岸部に比べると単価を抑えることができます。中国国内では沿岸部から内陸部への委託先の移行が盛んになっています。ただし、それでも上昇傾向にありますので、注意が必要です。中国人は対日本とのオフショア開発の実績も豊富で優秀な人材が多いのが特徴です。また、豊富なリソースを抱えている企業も多く、対応できる言語や技術も幅広い傾向にあります。人月単価は上昇傾向にありますが、それだけのスキルと開発実績を持っている国と言えるでしょう。

中国オフショア開発の単価に求められる情報サービス

中国オフショア開発の単価は近年においてコストが上昇傾向にあります。

ここ数年においてでは中国と同様に単位当たりのコストが上昇してしまい、コストカットのメリットは薄くなってきています。

オフショア開発先としての中国は既に大手企業が委託先として活用している事例が多く、ハイレベルで優秀なIT技術者の維持、確保は難しくなってきています。

中国沿岸部では日本とそれほど変わらない単価が上がっているところもあり、オフショア開発のメリットの一つである「コスト削減」を実現することは難しくなってきています。

中国オフショア開発にはコスト削減以外のメリットを求め、委託先として選定する必要があり、そういった企業が増えつつあるのも現状です。

中国オフショア開発の単価の傾向

中国オフショア開発の単価が徐々に高くなってきているとはいっても、もちろんオフショア開発企業によってその費用は様々です。

中国は、他のASEAN諸国よりITスキルが高い傾向にあり、漢字文化で、対日オフショア開発の歴史もあることから、コスト以外の大きなメリットがあります。現地のオフショア開発企業の中ではまだまだ単価が安い企業もいますので、より選定に時間をかけることが必要です。

また、中国の内陸部(武漢や西安など)では中国沿岸部に比べて単価が安いことから、中国内陸部のオフショア開発企業にアウトソースする企業も増えてきています。

中国オフショア開発単価を検討する際の注意点

中国オフショア開発単価はコスト削減において欠かせない要素となってきております。

海外でのオフショア開発は元々コストカットを目的に海外にシステム開発場所を移したことが始まりとされています。

そのコスト削減が実現できない場合、中国ではなくベトナムやフィリピン、タイ、バングラデシュなどにオフショア開発先を移行する企業も増えています。

ただ開発案件の内容や、案件規模などによってはまだまだ中国オフショア開発のメリットは高く、中国オフショア開発を活用し続けている企業もいます。

単純に単価だけを見て判断するのではなく、開発実績や人材の優劣、開発環境、セキュリティなど総合的な観点からオフショア開発先を選定することが必要です。

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